テンカウント2。
もっと嫌な思いさせてあげますよ。
この帯の言葉、萌えますね…hshs
表紙の黒瀬くん、本当に素敵です♡
一昨日は、
アニメイトに行く時間が無くて初めて入った書店でBLコーナーを発見。
そこでゲットしました。
一昨日は、とにかく書籍DAYでしたねぇw
テンカウントはドラマCDも決定しましたし、私的に今年最も期待している作品の一つなんでね。早く原作片手に聴きたいです。
立花さんの城谷はどんなお声を出すのでしょう…
あんな声かな~?
いや、この声かな…?
…でも、ああいった声でも…
と、考え出したらキリが無いですがw本当に楽しみです。
作品自体は、
なかなか体を重ねない二人の関係ですが、重ねなくたってしっかりゆっくり進展していってますよね。
絡みなしのBLCDは割と多いので、そこはグッと堪えますww
プリンスアニメージュ。
やっと買えた~♡
プリンスアニメージュ特大号!!
なかなか書店に行く用事が無くてね、絶対にとは思ってたんだけど…
ん?
なんで欲しかったかって?
そりゃあ、あーた…
デレツテッ!!←効果音w
これですがな!!
そして、メカクシのインタビュー特集が…
はい、ドン!!↓
もいっちょ、ドン!!↓
か~ら~の…ドーン!!↓
ひゃっほ~おおおおおい(о♡∀♡о)
立花さん、カッコ良すぎます…♡♡
このページ見た瞬間、書店で2828してましたww
インタビューの内容もブレない立花節ねw
最高です、あなたはww
付録はメカクシ下敷き↓
どぉゅおおおおお~い(о♡∀♡о)
ちょ…w…キドさん、そこ代わってもらっていいっすかww
この体勢、もうキュンキュンしちゃいますね。
ちなみに、ピンナップはキドと添い寝デザインでしたよ。
つか…
下敷きは流石に職場には持ってけないな…w
(マウスパッドはカノだけど)
ERØラバーストラップ。
カワイイぃぃぃ~~♡♡♡
マリン通販から届きました。
こんなにカワイイのか!凄いぞERØ!!
汚れるのがヤだから、保存用にします←出たww
テンカウント ドラマCD発売決定。
ひゃほおおおおおおおおおおい!!!
テンカウントドラマCDの発売が決定とな!!
やったね!
し・か・も!!
城谷忠臣を演じるのが、な…なんと!!!
立花慎之介さんなのです~!!
ヤッタ-☆└(゚∀゚└))((┘゚∀゚)┘ヤッター☆
泣きぼくろキャラキタ(゚∀゚)コレ
本当に本当に嬉しい!!
私の宝井先生好きは、過去のブログでも立証済み↓
ほえぇ~・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・♡
幸せすぐる♡
しかも、黒瀬陸役の前野智昭さんとBLCDでは、
“微熱の果実~バタフライ・スカイ~”以来の共演でしょうか。
ああああああああああ
もう、立花さん…出演作多すぎてヤヴァイww
金欠ダゾv(°∇^*)⌒☆(バチコーン)
しかし、
狂愛カタルシス 愛END。
ステラワース特典 愛ENDの感想、ネタバレです。
性的な表現が苦手な方は進まないでください…
(●・ω・)ノ------------start------------
想いが通じて、夫婦になったふたり。
誠司の帰りをお嬢様は寝ずに待っておりました。
二人にとっては初夜。
ガウン姿で待っていたお嬢様に誠司は口づけをします。
しかし、慣れない口づけに戸惑うお嬢様。
「いーけーまーせーん…唇を閉じないで。舌を絡める口づけは知りませんか?…なら、今教えてさしあげます」
ここから、どんどん積極的になる誠司さん。
お嬢様の胸に触れ、
「指の間でそっと挟んでいるくらいが…ほら、わかりますか?少し硬くなってきたのを…(略)男の股間と同じようにココも弄られると硬くなるのですよ…すみません、下品でしたね…」
誠司さんが言うと下品に聴こえないから、あら不思議w
そして二人はひとつに。
誠司さん、最中もお嬢様に声を掛けます。
「痛いですか?…嬉しい?私に抱かれて嬉しいと?…私もとても嬉しい。これ以上の喜びはもうないだろうというくらい…いけません…そんなに締めては…」
ふたりは本当に幸せそう…
「幸せですか?…なら、ここには幸せ者が二人ということになる…この幸せを守るために…私はこれからを生きるのです」
「新造、邪魔するよ。なんだい…寝てたのかい。張見世は始まっているというのに、のんきなもんだな」
と、襖を開け部屋に入ってきたのは、妓夫。
そうです、これもまた夢!
蜜華さんッ!!!←
私が思うに、
①お嬢様は夢に出てきてしまうくらい誠司を好いていた。父親の死後、吉原に売られ誠司が客として来るが、身請けする資金も無いから、会いに来るのがやっと。
②実際、ふたりは夫婦であったが、借金などで売られた。でも、会いに来てくれる。
③誠司が救い出すと言ってくれた1~4日の間の出来事で夢を見た。
④はなからお嬢様でもなく、ただの遊女。誠司が好きすぎるあまり全て妄想。
どうなんだろ…
まあ、想像力は限りないですからね。
狂愛カタルシス…とても良い作品でした。
今、もの凄い勢いで何度も聴きまくってますww
しかし、ダミヘなのか気になっちゃう点がありました。
皇帝さんの台詞の間や台詞を発したあとに「クチュ」なのか「カチャ」なのか頻繁に音が入っているんですよ。(自前SEとは違う音です)
コレ、何だろ?
皇帝さんの私服やアクセサリーか何かでしょうかねぇ…音響関係かな…?とても気になるんですよね…殆どのトラックから音がします。
今までそういうことは無かったからこそ、今回はすごく気になってしまいましたよ。
狂愛カタルシス。
蜜華 狂愛カタルシスを聴きました。
待ってたよ、待ってたよ♡
さあ、
ここからはネタバレと性的な表現が苦手な方はご注意ください↓
(●・ω・)ノ------------start------------
特典である愛ENDのCDに惹かれ、今回はステラワースにて注文。
感想ですね、感想…。
いや~、買って良かった!!
ホント、皇帝さんが超絶エロイ。
もう何なの、このヒト…
ちょっと前に流行った“耳が妊娠する”という表現を超えて、
もはや“妊娠する”という状況ナニコレ。
皇帝さん演じる守村誠司の胎児を身籠ったお嬢様がわんさか居ることでしょう…
(二次元万歳ヒャッハー←)
あらすじは、
時は大正。名家・六原家の娘として生まれた貴女の運命の歯車は、当主である父親の急死によって狂い始める。
跡継ぎもなく後見人も定まっていなかった六原家は廃嫡となり、使用人たちは屋敷を追われ散り散りになった。当主不在の隙をついて資産のすべてを親族に掠め取られたことにより、母親は心労から病に倒れる。
母親の療養にかかる一切の費用を背負わねばならなくなった貴女が借金のカタに吉原の地で遊女として働くことを余儀なくされたのが1年前の話……。
貴女の水揚げ(まだ客を取っていない遊女が初めて身体を売ること)が五日後に迫ったとある夜、かつて六原家の奉公人であり今は陸軍少尉となった守村誠司が貴女の店に現れる。貴女の境遇を知った守村は貴女の身体が清いうちに必ず救い出すと誓うが……。(公式HPより引用)
全9トラックに、特典愛ENDが全2トラック。
とてもとても、濃密なトラックばかり。
意外だったのは、シチュエーションCDなのに他の声優さんが出演されていること。
でも、決して邪魔なんてことはなく、そのお芝居が寧ろ良いスパイスとなり、物語を分かりやすく、そして引き締めてくれています。
妓夫を演じたのは、百田洋さんという声優さん。
百田さんについて調べたんですが、詳しくは分かりませんでした…(裏名義ですかね)
そして、そして、
忘れちゃならない、守村誠司を演じた皇帝さん。
私が、皇帝さんが好きな理由は本当に一切手を抜かない所なんですよ。
プロですから、当たり前といわれちゃあ、そうですがね勿論。
何度も言っていますが、皇帝さんの話す間や息遣い、自前SEは本当に素晴らしい。興奮しますw
このお方、
多方面でご活躍中ですが、本来の“声優”としての魅力が特に発揮できるのが、シチュエーションCDではないかと私は思っています。
私が、シチュCD好きなのはそこです。
さて、
18歳以上推奨なCDはたくさん聴いてきましたが、今回の狂愛カタルシスはほぼ性的描写ですwヤッタネ←
誠司さん、初めはただ単にお嬢様を救いたい…それだけだったと思います。
それが、通いつめるうちに段々思いが変わってくる。
お嬢様の水揚げ後、何人もの男が彼女を待っている。
他の男にお嬢様を触れさせてなるものかと。
しかし、誠司はしがない平民の軍人。
お嬢様を身請けするためには莫大な額の資金が必要だと。
誠司は言います。
「どうか…どうか、あなたは清らかなままでいてください。どうか、私にあなたをここから救い出させてください。」
と、言われたお嬢様は涙を流し、誠司の手に触れ、そして口づけをします。
「お…嬢…様、いけません…私のような者に触れては…お手が汚れます」
なんだ、消極的で初々しいじゃねーかw
二日目も誠司は会いに来ます。
「あなたが、今まで他の男にされてきたことを、どうしても打ち消せない。だから…お嬢様、脱いでください。」
そうクルー?!w消極的男子はやはりロールキャベツ男子だったかw
そして、お嬢様の足を開き検分を開始する誠司さん。
他の男にもこうやって、慰めてもらったのでなないかと問いただす誠司さんに、お嬢様は姉女郎から習ったと言います。
すると、
「では、いつものようにしてみてください。あなたが普段なさっているように、ご自分でご自分を慰めてください。」
あんた、鬼やーww
断りきれないお嬢様は、誠司さんと共に気を遣ることに(まあ、オー〇ズムですね。)
三日目も誠司はやって来ます。
しかし、お嬢様を救えるのだろうかという焦りと不安でこの日は大胆になりつつあります。
「あなたのここに…この、もう潤んできているこの場所の奥にある、小さな膜ひとつに付けられた値段の何と高いことか…(略)ならば…舐めてください…」
そうキタか!表現スゴイなww
「そうです…よいですよ、お嬢様…ハァ…しかし、まだ足りません…まだ、あなたの口に放つことが出来ない。どうかもっと…(略)…辛いですか?…辛いでしょうねぇ…そんな風に口を塞がれていては…でも、耐えてください…今からソコを…別のモノが塞ぎますから…」
いいっすねww←
この小説めいた表現、好きですw
そして、四日目。
水揚げを明日に控えたお嬢様に、
「あなたの処女は、誰でもない…私がもらいます」
ダメよ~ダメダメ←ww
追い詰められた誠司はとうとう水揚げ前のお嬢様に手を付けてしまいました。
その時、吉原に火が。
誠司が仕掛けていた火が放たれたのでした。
誠司はここに来る前に叔父(伯父)の警護人に背を斬られ、血を点々と残しここまで来た。見つかるのは時間の問題だと。
「私は罪人です。助かる人を…恩人を見捨てたのですから…明白に罪を背負っています。でも、あなたには何の罪もない…なのに、なぜ…あなたが…」
お嬢様の父を見殺しにした誠司。吉原へ売った親族を殺し、そして親族から奪ったお金で逃げだしますかと問う。
でも、お嬢様は行き場がないからいっそ二人でと…
「あなたをそうしたのは私です、どうぞ最後の瞬間まで呪ってください…憎んでください…私はその罪を抱えて地獄に堕ちましょう…(略)さあ…もう一度始めましょう…あなたのすべてを私で満たすために…」
そして、炎に包まれたであろうふたり。
「お嬢様、起きておられますか」
という、部屋のドアを叩く誠司の声で起きたお嬢様。
そうです、これはすべて夢だったのです。
マ・ジ・か!!
私もね、ビックリしやしたよw
まさかの夢オチwwスゴイっす、蜜華さん!!
そして、誠司の最後の台詞…
「あなたは、私がこの力の及ぶ限りお支えします。これからどんなことがあろうとも、必ずあなたのそばに…私の…お嬢様」
鳥肌キター(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
ヤバい…めっちゃ面白かった。
シナリオも完璧だし、なによりこの大!どんでん返し!(ねるとんっぽく言ってみようw←時代が違うw今の子わかんないw)
特典愛ENDは明日にでもw…眠いっすww
ERØラバーストラップセット。
マリンエンタテインメントオンラインショップにてERØのラバストを注文。
ずっと欲しかったグッズなので、良かった良かった。
お二人のこの、
“顔無紳士”と“狂騒輪舞曲”の衣装がすごく好きなんですよ。
ホント似合ってますよね♡
さあ、どこに付けようか…
う~ん…
得意の保存用か…?w
俺にする?僕にする?5~テントの中で究極の選択!?~。
俺も僕もいただきます。←やめろw
アニメイトオンラインで注文していた、おれぼくが届きました。
特典ブロマイドとキャストサイン色紙の応募用紙も付いておりました。
つか、サイン色紙1名様って当選確率キビシすぎるw
ここからは、ネタバレありやす↓
(●・ω・)ノ------------start------------
まず、ダミーヘッドマイクの
左(L)が立花慎之介さん演じる石田拓海。
ストーリーは、
所属するサークルの合宿で明るいムードメーカーでアニキ気質の先輩・直江となかなか素直になれない可愛い後輩石田と一緒にキャンプに出かけることになったあなた。
バーベキューをしたり、花火をしたりとたくさんの夏の思い出を作っていた。
友人に置いてけぼりにされたあなたは直江に誘われ2人のテントで飲むことに。
友達が帰ってくるまで、ということで始めた飲み会だったが気づけばうとうとと眠ってしまい……?
(公式サイトより引用)
全トラック9ですが、ボーナストラックとしてでしょうか、
トラック10なるものも、入っておりました。
二人のトラックも各2回ずつあり、どちらのファンの方も楽しめるCDになっていると思います。
面白いと思うのはですね、
一人が話しているときは、もう一人は寝ているわけですよ。
寝息の演技10分以上って初めて聴いたわw
しかし、そこはさすが声優さん。
ただスースーと寝息をたてるのだけではなく、むにゃむにゃ口を動かす仕草をしたり、寝返りを打つ芝居だとか、細かい演技入れてきてますw
ほんと、声優さんには頭が下がる思いですわ。
シチュCDですから、恋愛方向に向かいますわな。
二人は主人公に告白をし、触れあうのですが、残念なことにキスどまり←
トラック10では、酔った二人と3P寸前…あ、すみません。下品でしたね。
二人とキスし合ったり、触れられて感じてしまったりと、
どうにもなんない相思相愛…じゃなかった…
(“どうにもなんない”が言いたかっただけなのに、すぐにBL作品タイトルが頭に浮かぶ私のバカw)
どうにもなんない主人公ちゃん。
このCD、
ビックリしたのが、トラック6の“川の字でおやすみ”なんですが、
二人の寝息が2分16秒続きますw
新しい試みw
つか、寝息聴こえなかったら放送事故ですよww
最後には、声優お二人のキャストトークもあり、とても楽しかった。
立花さんの、
「達央が…」の、達央呼びに非常に萌えました←
というか、
二人のお声を聴くと、“タイトロープ”を思い出しますねw
本日の夜は、
おれぼくで眠りにつこう←ww