黒衣の公爵。
本日のオヤスミBLCDは“黒衣の公爵”です。
せっかくのBLカテゴリーですんで、私が日々どんなBLCDを聴いて眠りについているかご紹介します←誰も聞いてねぇw
原作は剛しいら先生。
出演は、天人役の森川智之さんと(×)シオン役の立花慎之介さん。
これはね、ざっくりいうとファンタジー物です。
あらすじは…
隣国との和平交渉の特使として、ただひとりの付添人アンディをつれ、南紅大国に向かうシオン・ド・オルレアン。北青王国の王子として生まれ、類まれなる美貌と優れた人格をもつシオンだが、別名は「黒衣の公爵」――彼を愛した者は、みな死んでいった…(BLCD Wikiより引用)
この作品、
設定12歳の立花慎之介さんの麗しきお声が聴けます。
ムハー(*゚∀゚)=3hshs
もう、カワイイのなんのって!!
そりゃあ、周りの男性を惑わすくらい魅力的ですからね(成長していくにつれて本人やっと自覚w)
天人の膝の上に座った12歳のシオンは、トビネズミを手に乗せ、こう言います。
「うわぁ~、本当にトビネズミが手に乗ってきたぁ~…くすぐったぁい!…カワイイ!!」
アンタがカワイイよ!!←w
す…すみません、ほんと可愛いんです…許してくだry
BL作品では卑猥な言葉や表現は定番ですが、
一番ビックリしたのは、
立花さん演じるシオンが言った、
「天人には羞恥心というものが無いのか?…ご自身の巨大なモノを、
隠すことなく横たわっている…」
ハッキリ言ってるのか遠回しに言ってるのか、どっちなんですかw
そして、この作品は出演者も豪華。
特に、羽多野渉さん演じる義兄エドワードの演技は素晴らしかった!
主演のお二人より出番は少ないのに、ハッキリ言って一番存在感があった。
あと、ソラ役の日野聡さんも素敵でした。
いつも思うのですが、日野さんの演技はとても丁寧で品があるんですよ。
ERφの時も、特に日野さんは語りかけるように歌います。
ファンタジー物なので、途中ライトセーバーで戦っているような音がありますがw最後は、しっかり締めていますし、面白いですよ。 さて、もう未明だが何を聴いて眠りにつこうか…←w