想望三國志 周瑜 立花慎之介。
アニメイトにて受け取ってきました(ブロマイド特典付き)
先程、聴き終りましてね。
眠りながら聴こうと布団の中だったんですが、
立花さんがお耳の恋人すぎて逆に目が冴えるという事実w
立花氏…おそろしい子!((((;゚Д゚))))
以下ネタバレありやす↓↓↓
(●・ω・)ノ------------start------------
開封してまず、目を奪われたのがコチラ↓
ш(´`)шオーш(´`)шノーш(`[]´)шー
なんですか、天使ですか、神ですか、寧ろこの世の者では無い何かですか?←落ち着けw
極めつけはコレ↓
どしぇ~~~~~<(T◇T)>!!!!!!!
アニメ神々の悪戯EDに勝るとも劣らない、この破壊力!!
(#)'3`;;)・;'.、グハッ
このデザインで…hshsだ…抱き枕なんて作ってはどうだろうか…hshs
中川わか先生、
もうヤメテー私の心をかき乱さないデーc(`Д´と⌒c)つ彡
あ、感想でしたね。そうでした、そうでしたw
最初に言っておく!
Rejetは、かーなーりスゴイ!!
もうね、
新撰組血魂録勿忘草・ALICE=ALICE・想望三國志と大当たり続きですよ。
何がスゴイってシナリオが本当に素晴らしい!!
乙女が好きであろう台詞や細かい仕草や言いまわしなど、どこも手を抜いていないのが分かる。
もう、エンドレスリピート確定w
周瑜様はこの美貌ですから、女性たちにモテモテでございます。
しかし、主人公があまりにも周瑜様に興味を示さないので目が見えていないのかと思うくらい主人公を不思議がるところからスタート。
「君、僕のこと…ちゃんと見えてるよね?見えてるの?…本当に?…信じられないなぁ…(略)…今は、状況が状況だし、仕方ないのかなぁ…」
とか、言う周瑜が超絶カワイイw
そして、城に連れ帰った主人公を小姓とし、自分の傍に置くことに。
そこから接していくうちに、周瑜様は純粋でまっすぐな主人公に惹かれていきます。
猫みたいな主人公に“マオ”と呼ぶ周瑜様。
世のマオという名の方、おめでとうございます!!←w
しかし、周瑜様は病に侵されていたのです。
体調が悪いという周瑜様に擂茶(レイチャ)を飲ませようとするマオ。
「どうしても飲んでほしいっていうなら…僕に口移しでもしてよ。まあ、そんな度胸ないだろうけど。・・・・・え?(ゴクゴク)」
マオたん、やっる~!!
口移しで周瑜様の心を掴みましたw
つか、
マオが、やることなすこと全てが女の私でもキュンキュンするんですよw
よく捉えてるというか…
どんどん症状が悪化する周瑜様に、マオは自分に出来ることはないかと尋ねると、周瑜様は、マオに城から出ていけと言います。
「僕から離れて行ってよ…マオ。聞こえなかった?僕から離れて行けって言ったの」
これ以上、誰かに弱い姿を見せたくない。
そして、これ以上マオを好きになってはいけないという周瑜様の願いでした。
あああああああああああああああああ
もうね、立花さんの台詞の間や呼吸、特に一字一字の言葉が生きてるんですよ。
本当に凄い。
そして、お互いの気持ちが通じ合って情熱的に求め合い、ひとつになります。
私は、ここがエンドレスリピートw
26分にも及ぶトラックです。
いいですか?
ここから少し、性的な表現があります。苦手な方はstopで↓↓↓おk?
(●・ω・)ノ------------start------------
「ありがとう…マオ。僕を受け入れてくれるんだね…なら、ちゃんと君のこと…気持ちよくさせてあげる…」
「ねぇ…ココ、もっと気持ちイイはずでしょ?ほら…体が跳ねた…ねぇ?ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね…」
「もう…我慢できないよ、マオ。こっち…ねぇ?どう?マオ。(略)本当に肉を食べれば、もっと溶け合えるのかな…ねぇ?小指くらい食べてみちゃダメ?」
カニバフラグきたーーーーΣΣ(@゚Д゚@ノ)ノ※カニバありません。
ラストスパート↓
「マオとは、もっとひとつになりたいんだ…マオ、もっと…そう…もっと僕を、僕を離さないで…もう限界かな…マオ、ん…イイ…」
ああ…爽快感さえある…←ヤメロw
今回は、がっつり描写だったかなと。
ええ。大好物ですが何か?w
驚いたことに、周瑜様が息を引き取る場面は無く、私はそれで良かったかと。
FTで立花さんが仰っていたどちらが使われるか分からない、もう一つのパターンとはそれなのでしょうか。
しかし、メロン好きやねー立花さんw(FTより)
一玉に包丁は一回ですってw
きっと、真ん中からカットしてスプーンで食べるのよねw
やっぱりシチュCDはイイね。
声のみで表現する声優さんが、如何に魅力的かと身に染みて感じますね。
ヤヴァイ…
6時半になっとる…寝んべw